作物の収穫時に使われるエプロンをモチーフに仕立てた Harvest vest。
草木や作物の端材を使い、自然染めを行うmaru toさんにお願いをして、
the ROOTsオリジナルカラーのエプロンが完成しました。
私たちは日々の植栽メンテナンスで沢山の枝葉を処分しています。
この枝葉にもう一度なにか役割を持たせることはできないだろうか。
そんな小さな問いから、このエプロンづくりははじまりました。
今回は植栽メンテナンスで回収されたグレビレアを染料として用い、
庭の現場から生まれた一枚に仕上げてもらいました。
Tシャツはもちろん、冬の分厚いトレーナーの上からもさっと着れて、厚手の生地なので道具を入れてがしがし使えるのが嬉しいポイント。
現場では小さな植物を運ぶ時にも重宝しています。
日常使いができるデザインで、着ていると気分が上がるガーデンアイテムです。
肩紐はボタンホール3箇所で長さ調節が可能。
収穫袋として使えるポケットは、ボタンを外すと底布が垂れて収穫物を簡単に落とし移すことができます。
中央には3つのポケットがあり、内側は汚れが目立ちにくい黒地仕様になっています。
お庭仕事はもちろん、アウトドアや日常の作業にも。
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グレビレア
※画像4枚目 右:グレビレア
※画像3枚目のモデル着用カラーは、Aussie plantsです。
<size>
M 前着丈71cm 後着丈40cm 身幅64cm 裾幅64cm
<quality>
表地 Cotton-65% Linen-35%
ポケット裏地 Polyester-100%
MARU TO
”〇〇へマル印を”という想いを込めて、2018年SSよりスタート。
デザイナーワーク藤解 由紀は、ウェアのスタイルに基づき、現場体験から生まれたエプロンなど働く人に寄り添う衣と、シーズン毎のコレクションを発表している。
2024年春に豊かな自然環境を求めて長野県富士見町に移転。アトリエでは縫製の他、草木や作物の端材などを用いた自然染色を行っている。
藤解 由紀
1989年京都府生まれ。バンタンデザイン研究所ファッションデザイン科卒業。東京での数社のアパレルブランド勤務を経て、2017年に自身のブランド“MARU TO”を立ち上げる。2024年の春、長野県への移住を機に、山の麓にアトリエを移転。
-草木染めのアイテムについて-
草木染めは色の退色が良くも悪くも化学染料に比べて早いです。
また、1点1点手染めしている為、商品の色味にばらつきやムラが有る場合がございます。
デリケートで取り扱いに少々手間がかかりますが、それは同時に愛着であったり、世話を焼く楽しみでもあると思います。長く大切にしていただけるようお洗濯方法などはよくご確認くださいませ。
-草木染め製品の取り扱い注意点-
・基本的に染めたあとに水洗いをしているので、水にさらしただけでは色落ちすることはありませんが念のため、最初の数回は他の洗濯物と一緒に洗わないようにお願いします。
・できるだけ手洗いでお願いしています。洗濯機を使用する場合も手洗いコースや洗いの時間を短くするなどしていただくとより◎です。クリーニングもNGです。水洗い、もしくはぬるま湯を使用して洗って下さい。
・強くこすったり、強く絞るとムラや傷、シワが残る可能性もあるのでお気をつけください。
・洗剤は中性洗剤を水に薄めて使用して下さい。せっけん、漂白剤、蛍光洗剤の使用も避けて下さい。
・干すときは陰干しをして下さい。日光に当てると色褪せの原因になります。
・アイロンは低温~中温で当て布を使用してください。裏から当てていただくと尚、安心です。
・草木染めは強酸性や強アルカリ性に反応する性質を持っています。汗や洗剤、金属に擦れると変色する場合がございます。